アロマセラピーの認知症予防、進行予防への効果は近年注目を浴びています(*^-^*)
アロマセラピー療法の第一人者である、鳥取大学の浦上克哉教授のご著書をもとに、
マリーデイサービスでも 実践してみました。
認知症予防に効果的なアロマオイルの組み合わせは
昼用
ローズマリー・カンファ + レモン
夜用
真正ラベンダー + スイート・オレンジ
です(^^♪
時間も
昼用は、朝9時から11時
夜用は、19時30分から21時30分
の使用がおすすめだと言う事です。
マリーデイサービスでは
この昼用を使用しています。
利用者さんの反応は、
『あ~いいにおいだ~』
『これは何のにおいかなぁ~』
『このにおい・・苦手・・』
と、いろいろです。
認知症の軽度から重度の利用者さんと
脳の神経細胞を効果的に刺激して、認知機能予防、回復できる
もっとも適した香についての意見、感想などを
共有できてうれしいなぁ~と感じた
今日の始まりでした(*’ω’*)
なぁなちゃん❤️
匂いフェチの私は、アロマ効果は絶大だと確信しています。五感の何処に最も響くかは、人それぞれかと思いますが、私の場合は香りが想い出と繋がります。
幸せで懐かしいものとして、秋の収穫、稲刈りの匂いが亡き父と家族総出で働き焦ってして、皆んな仲良くお弁当食べた幸せを彷彿させ癒しとなるものです。
幸せで懐かしい香は、秋の収穫、稲刈りの匂いなのね~。
ちょうど、まさに今の時期ですね(*^-^*)
お弁当をみなさんで仲良く食べている光景が、なんだか想像できちゃいました(*’ω’*)
いつも、ありがとうございます。